2008年10月26日

最初の一歩

なんとなく思ったこと。だから以下全部抽象的な話なので、それでも読んでくださるならありがとう。読んでくださらなくても、ありがとう。

読まないよ!って方。タイプです。

以下、本文。



最初の一歩、踏み出すときの直感は大事だと思う。

音楽はある程度、自律的なものだから、勝手に運動していってしまうものだし、そこが素晴らしいところでもあるので、それはそれでいいんだけれども…

でも、やっぱ自分の拠って立つもの、場所というのは必要で、その最初の一歩というか、一番大事な最初の、踏み出す時の一歩の意志、音楽をこれから動かそうとするときの気持ちは、絶対に自分のものである必要があると思う。

要は本当の自分のフィーリングというか、核というか、まあ妄想でも体験でも予感でも直感でも何でもいいんだけれど、それが先にあってはじめて、音楽が始まるというか。なんというか。

それがないと勝手に運動していってしまった音楽は、どこかへ行って過ぎ去ってしまって、結局この音楽の意味はなんだ、これやってる自分とは何だ、っていう事態に陥ったりすると思う。

実感が無くなるというか、いつまでも自分とは、個性とは何だって考え続ける羽目になるというか。

ってそんなの思春期だけかな。


まあ人間、意味がないと思うことは出来ないし、出来たと思っても続かないので。

だから、最初の直感、確信がなおさら大事だと思う。

それも本当に自分の奥から出てくるってことが。



第一、その最初の肝心のフィーリングが嘘ででたらめだったら、本当には歌えないし、それでわざわざ人前に出て観察されるなんて動物園の猿みたいな真似できるか!

なので、最初の直感、一歩の意志というのは大変、大事なものであり、それがまずあるのが前提である。と、思う。


まあこれだ!っていう確信ていうのかな。要はこれやりたいんだよ!ってものが自分にあるかってことなんだけど。それも半分裸になって、人によっては全裸になって。

素っ裸でこれです!俺です!っていうものがあるかどうかって話なんだけど。下ネタか。



で、それは揺らぐもんだし、変わっていくもんだろうし、本当のうんちゃらがあるなんてのも近代の考え方であって(よくしらんがたぶん。噂によると)、あくまでも、あるんだが、ないんだかわからないものなんだろうけれども。

僕はなんとなくある!と思っているので。

で、何はともあれ肝心のそれがなきゃできないよね。音楽作って、歌詞書いて、態々人前で演奏して歌ってなんて。

恥ずかしいもん。

恥ずかしい。

恥。

と思っているんだけれども。

と今まで思っていたんだけれども。


でも、あんまそう思ってる人って案外いないのかな。何人かしか知らない。

音楽一つとって見ても、色んな考え方があると思うので、みんなが思う必要はない。

でも、自分はそういうことが感じられる人と音楽をやりたいと思った。

自分もそういうこと踏まえてやっていきたい。




という抽象的なお話。




しかし。

改めて自分めんどくせー!!

変なアイデンティティーの話になっちゃった。

結局、本当の自分なんてどうでもいいんです。生まれた時点で俺は俺、あなたはあなた。

ちゃんと思ったことを言えばいい。やればいい。それだけ。

言えよ。







タグ:音楽
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posted by パヤ at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源、宅録、音楽活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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